クリスマス・シーズンは、人を特別な気分にしてくれるもの。他の行事もそうですが、人によってクリスマスの持つ意味は違います。過剰な商業化が叫ばれているものの、クリスマスは人を思いやる気持ちを高めてくれます。
クリスマスとは、「クリスト・マス」(キリストの祭り)という意味です。時には省略してXmasと書くことがあります。なぜ、Christmasの省字表記がXmasなのでしょうか。これは、X(エックス)ではありません。ギリシャ語ではキリストをXPI∑TO∑と書きます。その最初の字が英語のXによく似ていることもあり、省略してXmasと書くわけです。私たちの救い手(キリストまたはメシア)として、ユダヤのベツレヘムという村にイエスがお生まれになったことを覚え、このキリストを私たちの心の中に迎える日です。



ちなみに、リスマス・カラー(クリスマスによく使われる色)は、緑、赤、金、白です。これらには、それぞれ意味があります。
緑:常緑樹の葉の色からきた色で、永遠の命、力強い命、春などを表しています。
赤:イエス・キリストが十字架の上で流した血の色を表しています。
白:雪や天使、キリストの尊さを表します。
金:ベツヘレムの星や、高貴さ、大切さを表します。
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