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経営再建

2004年の新潟県中越地震により子会社の半導体製造工場が被災、500億円を超える損害を出した(地震保険に入っていなかったという。阪神大震災を知っている関西の企業にあるまじき対応との声もあった)ほか、デジタルカメラの単価下落などの煽りを受け、同年度は大幅な減収減益となった(2005年3月決算は1715億円の当期赤字)。

このため、2005年6月には、長らく続けてきた同族経営の殻を破り、外部からジャーナリストの野中ともよを社外取締役として招聘し、野中が会長・最高経営責任者 (CEO) に就任した。しかし、2006年2月に、野中はCEO兼務を解かれ、3月には、ゴールドマン・サックスグループ・大和証券SMBC・三井住友銀行に対して、約3000億円の優先株式を発行する増資を実施。12月には、携帯電話機向けの充電式電池の不具合で、130万個を回収すると発表。翌2007年1月に、洗濯乾燥機で16万台をリコール。2月には、不適切な会計処理が問題化した。

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ボクシング
血液学
流鏑馬
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3期連続の赤字決算の責任と会計問題を処理する過程で、野中が会社を去り、4月2日に創業者の孫である井植敏雅が社長を退いた。その後、大株主である金融機関によって、事業部門の売却、再建が行われる運びとなった。2008年11月の報道によれば、源流企業のパナソニックが2009年春までに子会社化する形で完了する予定となった。

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2009年10月31日 03:02に投稿されたエントリーのページです。

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